1995-06-29 第132回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
昨日、村沢牧君、細谷昭雄君、野別隆俊君及び星川保松君が委員を辞任され、その補欠として大森昭君、穐山篤君、及川一夫君及び矢田部理君が選任されました。 —————————————
昨日、村沢牧君、細谷昭雄君、野別隆俊君及び星川保松君が委員を辞任され、その補欠として大森昭君、穐山篤君、及川一夫君及び矢田部理君が選任されました。 —————————————
平成七年六月二十九日(木曜日) 午後一時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 六月十九日 辞任 補欠選任 星川 保松君 萩野 浩基君 六月二十日 辞任 補欠選任 萩野 浩基君 星川 保松君 六月二十八日 辞任 補欠選任 野別 隆俊君 及川
四月二十日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 小林 正君 五月十八日 辞任 補欠選任 栗原 君子君 大渕 絹子君 続 訓弘君 荒木 清寛君 高崎 裕子君 上田耕一郎君 五月十九日 辞任 補欠選任 大渕 絹子君 栗原 君子君 星川 保松
平成七年六月十四日(水曜日) 午後一時十七分開会 ————————————— 委員の異動 五月十九日 辞任 補欠選任 太田 豊秋君 加藤 紀文君 吉川 芳男君 岩崎 純三君 粟原 君子君 大渕 絹子君 五月二十二日 辞任 補欠選任 糸久八重子君 堀 利和君 星川 保松
○星川保松君 私は、ただいま可決されました農産物検査法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、平成会、新緑風会及び二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。以下、案文を朗読いたします。
委員長 青木 幹雄君 理 事 大塚清次郎君 佐藤 静雄君 稲村 稔夫君 菅野 久光君 星川 保松君 委 員 井上 吉夫君 浦田 勝君
○星川保松君 前の方からいろいろと質問がありましたので、私の質問は余りありませんが、高野参考人には、生産者から検査についての改善点などがおありのようでありますが、具体的にどういう御要望があるのか、お聞かせを願いたいと思います。
委員長 青木 幹雄君 理 事 大塚清次郎君 佐藤 静雄君 稲村 稔夫君 菅野 久光君 星川 保松君 委 員 井上 吉夫君 北 修二君
大渕 絹子君 栗原 君子君 荒木 清寛君 続 訓弘君 和田 教美君 石井 一二君 井上 哲夫君 萩野 浩基君 上田耕一郎君 高崎 裕子君 五月十九日 辞任 補欠選任 堀 利和君 糸久八重子君 石井 一二君 山下 栄一君 萩野 浩基君 星川 保松
深田 肇君 渕上 貞雄君 細谷 昭雄君 堀 利和君 松前 達郎君 三重野栄子君 峰崎 直樹君 村田 誠醇君 矢田部 理君 山口 哲夫君 山田 健一君 山本 正和君 吉田 達男君 渡辺 四郎君 藁科 滿治君 磯村 修君 武田邦太郎君 星川 保松
○星川保松君 世界の先進的な地方自治の制度をひとつ十分に学んでいただいて、立派な地方自治制度を目指していただきたいということを要請しておきます。 次に、具体的な地方分権の仕事は推進委員会の方で進めていくわけでありますが、この作業を進めていく上において環境整備をきちんとやりませんと、思ったようにこれが進まないという心配があると私は思います。
○星川保松君 それから権限の移譲に当たっては、今のままで考えますとやっぱり国と地方というのは完全に上下関係になっているわけですね。それで、市町村の場合は、何か難しいことがあると自分の頭で考えようとするよりはそれはもう県の方に問い合わせをした方がいいわけです。余計なことを自分たちで考えて後でまた文句を言われたんではたまらないわけですから、どうでしょうかと聞くわけですね。
○星川保松君 私は地方分権ということについては、いわゆる権限を移譲する国の側とそれを受ける地方の側と両方の立場を十分考えながら進めていかなければならない、こういうふうに思っております。
○星川保松君 時間がありませんので途中の質問を省きまして、自治大臣にこの前御質問をしました天下り人事のことでありますが、私の質問と自治大臣の御答弁とはそう違わないんですけれども、ちょっと食い違っているんじゃないかと、こう思っております。 といいますのは、自治大臣がおっしゃるように地方と国が大いに人事交流をやる、これは私は大賛成でございます。
山口国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、鎌田要人君、岩崎昭弥君、勝木健司君、星川保松君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十分の見込みでございます。
○議長(原文兵衛君) 星川保松君。 〔星川保松君登壇、拍手〕
○星川保松君 それは私も見ているんです。
○星川保松君 負けているんじゃないですか。
○星川保松君 戦車がかいてある。
○星川保松君 私の身の回りの道路なんか見ても、危険だから除雪をやめるというのはないと思うんですがね。改良していないからという、国道ですよ、国道でそんな狭いところありませんし、除雪しないと結局もうそこに住めないということで、みんな山をおりてしまわなきゃならないわけです。それで基準もないというのはちょっと私わからないんですが、本当にないんですか、何にも。
○星川保松君 終わります。
○星川保松君 コストじゃなくて、乳量の話。
○星川保松君 終わります。
○星川保松君 ですから、こういうペーパーでずっと流れてしまいますと、それはまじめな出先といいますか現場ほど、結局しゃくし定規にやってしまうおそれがあるわけなんですよ。だから、この下記の額を毎月というようなところに括弧書きして年収でもよろしいというようなことでも入れておいていただきたいなと、こう思うんですが、そのところはどうでしょうか。
○星川保松君 そうしますと、この望ましい経営体、規模の大きい農家に土地を集積していく場合には後継者のあるような農家はできるだけこれを避けて、そういう後継者のいないようなやめていくような農家を重点的に土地の移動、集積を図っていく、そういう政策的な配慮をする、こういうことなんですか。
○星川保松君 そういう説明があるかもしれませんけれども、私からすれば権限を移譲したくなくてこういう、言葉は悪いかもしれませんが、ごまかしたんじゃないかというふうにしか思われないわけですよ。ですから、今回は初めから原則廃止という声が出ておったんですね。 私は、ここに、山形県でも地方分権に関する研究報告というこういうのをまとめているんですよ。
○星川保松君 時間がなくなってしまったんですが、一つだけ。 この機関委任事務が、いわゆる自治体の固有の事務とどのぐらいの比率になっているとお考えか。さっきも言いました山形県の場合ですけれども、県の場合は七〇から八〇%に上る、こういうことを言っているわけですよ。こうなりますと、果たして県というのは自治体かということになってしまうんですね。ひとつその点を最後にお願いします。